Forbidden Palace Library #06 揺れるその瞳


あとがき


なんか気が付いたら午前4時……今日1限から大学の講義があるんだけどなぁ。

閑話休題。

どうも、木枯吹雪です。
2ヶ月ぶりの『失われた7枚』シリーズ、6作目『揺れるその瞳』は如何でしたでしょうか?
え?また話がらぶらぶ?
……だって私、そーゆー話大好きなんだもん。

閑話休題。

実は今回の話、一部が私自身の過去の経験に基づいているという噂は全くの事実です。
ってばらすなよ、私。でも5年も前の話だし。
え?どこの箇所か?
……ご自分で色々と推測してみてください。
(注:別に窓枠を壊したわけではありません。念のため。)

閑話休題。

そんなわけで、例によって下のアンケートに答えていただけると幸いです☆


お名前 ハンドルネームでも結構です。
ご感想をどうぞ

ところで、今回各ページの下の方に『■』とか『★★』とかいった記号が小さく書かれていたのお気づきになりましたでしょうか?
実はこれ、発生したイベントの種類を示していたりします。
前作・前々作と隠しイベントを入れたところ、「どれが隠しイベントかわかるようにしてほしい」という要望があったため、ちょいと目印をつけてみました。

 ■………………重要イベント(これを見ないと話が進まない)

 ★×6…………隠しイベント(一番見つけるのが簡単)
 ★★×12……   〃   (ちょっとみつけるのが難しい)
 ★★★×8……   〃   (かなり見つけるのが難しい)

お時間のある方はどうぞ探してみて下さい☆

そんなわけでまた次回作『夜明けの前に』で。
ええ、タイトルの如く、夜明け前のシルバニアが舞台となる予定です☆
ではでは。

……あ、夜が明けてる。


           応仁の乱から丁度531年後の日に

                        木枯 吹雪



1998/05/26 初版
1998/09/17 アンケート修正・予告追加


おまけ。


▽このまま続けて『夜明けの前に』を読む



▽書庫に戻る


OWNER
Copyright(c)1997-1998 FUBUKI KOGARASHI (木枯 吹雪) fubuki@kogarashi.jp 日本語でどうぞ。